震災報告8月21日から8月23日

8月21日(日) 小雨一日中。梅雨みたい。今日のNHKの報道によると、貞観地震の際、押し寄せた津波は、福島県、宮城県のみならず、岩手県にも及び、今回の3.11地震M9.0に匹敵するか、それを上回る可能性が出てきたと報道しています。北大教授の平川一臣特任教授は、三陸の地層から6000年間に推定6回の痕跡発見したと報じています。翌22日、23日の新聞報道を紹介します。

8月22日(月)雨一時曇り。長男いわきに来た。

8月23日(火)曇り時々晴れ。午後、簡易放射線計測器を藤原公民館に借りに行く。21日「おやまかけ」雨の中行われたとのこと。内富さん来る。お菓子頂く。お返しに冥加、赤じそ、青じそを差し上げる。

 夜、いわき教育会館会議室で、いわき市労連の主催で講演会が開催さました。「原発事故被害と補償要求運動の課題」と題して広田次男弁護士が約50分にわたって講演し、その後、質疑応答が行われました。

 この内容は、北海道電力泊原発3号機へのプルサーマル導入について住民の意見を聞く2008年10月の北海道主催のシンポジウムに北電が社員に参加と推進意見を述べるように社内通達を送っていたことが25日、「赤旗」が入手した内部資料と関係者への取材で明らかになったと報じています。北電は、12年前も「やらせ」を行った”実績”があります。

 保安院は、東電福島第一原発の事故にから1〜3号機から放出された放射性セシウム137の量は、広島に投下された原爆の168倍に及ぶとの試算を公表しました。5ヶ月以上も立っての公表。細野豪志原発事故担当相は「単純に比較することは合理的ではない」と言ったとか。都合が悪くなると、合理的でないとか、直ちに影響を及ぼす物ではない。などいいわけじみている。



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