震災報告あのときから半年8月31日
8月31日(水) 曇り時々雨、午後晴れ。 台風12号は少し西の方向に向かっているようです。
しんぶん「赤旗」8月31日付けは、社会・総合14面で、東電福島第一原発周辺の断層の活動について再評価したと報道しています。東電は、「再検討した結果、同原発が想定している最大に揺れを起こす地震が発生する可能性がある事がわかった」と発表した報道。東電は、経済産業省原子力安全・保安院に報告したとのことです。
今日31日、お昼のNHKニュースで、東電は、断層についての見解を発表したと報じました。3.11から6ヶ月、4.11から5ヶ月、東電の遅さには、あきれ果てている。あるいは、認めたくなかったのであろう。安全神話が壊される危機感から来たのであろうか。活断層と認めた湯ノ岳断層、これだけ被害がでているのを東電は、認めていませんでした。
小名浜のネットカフェにアップロードした帰り、津波の被災地のいわきの海岸部を回ってみました。道路は、あの震災・津波直後の燦々たる状況からは幾分良くなっていましたが、街灯が所々についていて、わずか何件家の家の明かりが、点在する農村の明かりのようでもあり、まるでゴーストタウンのようです。
福島県は、31日、7月1日現在で前月比で3553人減の199万7400人となったと発表しました。震災前の3月1日に比べると2万7001人の減少(1.33%)福島第一原発から20`圏内の警戒区域に指定された自治体からの流出が著しくなっています。