震災報告−いわき発
8月7日(日) 晴れ。今回の震災は、「千年に一度」の大震災との論調がしきりに言われる。大震災は、今まで数多く起こっている。これから起こるであろう東南海地震や関東地震などいつ起こるか解らない。
今回の3.11大震災は、予想だにしていなかった。地震学者も、3.11前9日、10日の地震が本震だと思っていたようだ。調査に出会った調査員も、前震を本震と思っていたと述べた。
8月8日(月) 晴れ時々曇り一時雨。午後、掃除する。
8月9日(火) 晴れ。朝霧深し。ゴミ出し。起きたらイノシシに、庭の草木を根こそぎやられました。鬼百合食いちぎられる。少し花壇を直す。小さな畑は、フェンスで囲っていたため、被害無し。
午前10半から始まった被爆66年の長崎平和記念式典を見る。田上市長の平和宣言は、東京電力福島第一原発事故にあった人々に思いを馳せ、3.11震災で被災した人々にこのようなことが起こらないようと。またいわきの若者が、40名招待され、久之浜で被災した女子中学生のドキュメントも放送されました。
午後から簡易放射線測定器を藤原の公民館に借りに行く。測定開始。斑堂、藤原小学校、別所と植田の中岡町5丁目を測定。藤原小学校で高い値の所がありました。常磐ボーリング会社の所で測定していたら、会社の労働者のみなさんが出てきて、4月27日に常磐ボーリングの資材置き場を撮影したことを話すと、「あのころは、断層が動いていたんだよ。巻き込まれなくてよかった。」と心配してくれました。
放射線測定には、多くの人が関心を持っていることが解りました。藤原町でも植田でも、自分の家も畑も測定して欲しい。道路脇のところが高いようだから測定して欲しいとの声。
8月10日(水) 晴れ。暑い一日、明日も暑いとの予報。朝測定器を返しに公民館に行く。また申し込む。16日午後から借りことにしました。