震災報告47−あれから半年9月21日 雨。台風15号は、上陸する公算が高くなってきています。
19日開催された「さよなら原発」集会で
「放射能問題と私たちの暮らし」と題して来る9月25日(日)午後6時30分からいわき市桜ヶ丘集会所で開催されます。詳しくは、湯ノ岳平和研究所最新情報ニュースをご覧ください。
気象庁の緊急地震速報発令。
9月21日午後10時31分地震発生 震源茨城県北部震度5弱日立市 震度3いわき市 ここ湯ノ岳でも揺れを感じ、台風15号がいわきを通過し風も幾分弱まり、雨は止んでほっと胸をなで下ろした矢先緊急地震速報が、地震とは。10時45分外に出てみると、空の一部は晴れ、星も綺麗に輝いていました。まだ茨城北部・いわきの地震は、収束していないようです。
9月22日(木) 晴れ後雨激しく降る。日中の気温15度台。
NHKのnews9で3.11震災直後の東京電力福島第一原発の事故に伴うヨウ素剤の頒布について報道していたが、いわき市役所は、3月18日に配布を決め、湯ノ岳には藤原自治会を通じて19日に私の手元(湯ノ岳班の班長)に届き、直ちに各家庭に配布しました。ただし、ヨウ素剤と摂取せよとは、今に至るもその指示は有りませんでした。本来なら、ヨウ素剤の摂取は、原子炉爆発前か直後に飲めば、効き目が有ると言われています。放射線ヨウ素の被爆では、甲状腺、しかも発育段階の子供たちが被爆した場合甲状腺ガンになる可能性が高いと言われています。爆発は、12日から15日にかけて発生しました。半年以上経ったいま何を言っているのか解りません。政府の指示の無さ、研究者の怠慢も、マスコミも指摘して置かなければなりません。なぜなら、3月から4月にかけて「飲んでしまったけど(指示が無く)大丈夫なのか」と言う報道を行っていたからです。
9月23日(金) 曇り一時小雨。肌寒いぐらい。今日は、彼岸の中日
3.11直後愛知県大府に住む大田高校化学部の同級生で友人の木村君から、貴重な資料を送ってくれた。それは、1872年(明治5年)2月4日に起きた、島根県浜田沖地震(平和研究所の年表を参考にしてください)の資料です。島根県大田市久手町波根西出身米田和一氏の「縦横無尽録」(北海道大学・北方資料館保存)からとのことです。
震災報告9月24日−あれから半年
4.11地震で発生した断層の大崩壊現場を追いました。御斎所街道渡辺町上釜戸です。8月30日通行出来る様になりました街道は、15号台風の影響で一部土砂崩れが起き、一部片側通行・徐行、になっていました。雨の日は、通行に充分気を付けほうが良いようです。数年前の岩手・宮城内陸地震の栗駒の様な状態でした。
4月27日設置された「雨量計」
新たに「歪み計」は、数ヶ所に設置されていました。
仙台の地質調査団の人たちが現場に来ていました。震災当時は、鬱蒼とした木々が立ちこめていました。
土砂崩れしないように平地になっていました。
4月27日撮影時には、工事が始まった頃でしかも余震が続いていて危険なため、ここまでは登れませんでした。4.11地震の爪痕が大きく残っていました。雑木林に覆われていました。
常磐ボーリングの資材置き場の土台は、完全に崩れていました。
地割れが開いたまま、地震や大雨が降れば!
従来通っていた道は、電柱(電話線)の所です。
台風15号の影響で徐行になっていました。